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ゆっくりとした時間 20060613
テディ&カノン&☆虹の橋にいる凛☆との3わん のほほ〜ん生活綴ります♪
本当にあったフィクションの話★
2006-06-13 Tue 04:15
僕の名前は、ラッキー
これから長くなるけど、僕の話を聞いてください。

僕は雪の降る寒い日に東京の駒沢公園に足の立たないまま捨てられました。 
僕はパパとママに可愛がられていたのに、ある時高い所から飛び降りた拍子に下半身不随になったんだ。それからオシッコの感覚が無くなったからお漏らしするようになったんだ。
ある日、パパとママが話してるの聞いたんだ。
「どうするの?手術するたって何十万とかかるわ。うちにそんな余裕ないし、あんな歩け無い子私いやだわ」「そうだな・・・公園にでも捨てるか」えっ。僕を捨てる・・・。嘘でしょ。
夜になってママが「ラッキードライブ行こうか?」て。
僕は又優しいママになったんだ。と思って嬉しかったよ。
公園に着いたら「ここにしょう」て言ってパパとママは振り返らずに足り去った。
僕は力の限り、鳴いて叫んだんだ。「置いていかないで・・・」て。

でも、結局真っ暗な寒い夜に僕は捨てられた・・・
怖くって寒くってブルブル震えながら朝が来るのを待ったよ
そしたら、見知らぬおばさんが「あら捨て犬ね。保健所に連絡しなくちゃ」て言って僕は保健所という所に連れていかれた

そこには、沢山の仲間がいてダックスのおばあさんに話かけられたんだ。「あら〜新顔ね。あなたもすてられたのね。私なんかこの歳まで子供産まされて歳をとったらポイよ。私のお腹見て34って番号が書いてあるでしょ。これが私の名前、一度でいいから名前で呼ばれたかったわ。でもあなたはまだ若いわ。きっとここから出れるわよ」

次にラブラドールの男のコと話したんだ。
「僕は、明日処分されるんだ・・・毎日毎日飼い主を待ったけど、ついに来なかったんだ、当たり前だよね。捨てられたんだから・・・
でも、僕怖いんだ。ガスで窒息死させられるんだけど僕みたいに体の大きいコは、死に切れなくって生きたまま焼かれるんだ。
苦しいだろうな・・・やっぱり、怖いな。
君は、ここから出れるように幸運を祈っているよ」

最後に可愛いチワワの女のコにあった。
可愛いお顔には、針金でグルグル巻きにされていた痕があったよ。
「どーしたの」て聞いたら「ワンワンウルサイってこんな事されたの」って。「吠えるからってご飯ももらえなくって見て〜ガリガリでしょ。」ただでさえ小さいチワワが、骨と皮だけになっていた。

みんな自分の運命がわかっているのか悲しそうな目をして、それでも飼い主が迎えにくるかもしれない。とずっとずっと入り口を見てた。
順番に死の世界へ連れて行かれる時に最後にみんな思いっきり吠えるんだ。
僕を殺さないで!まだ生きていたいんだ!
私を殺さないで!もう絶対吠えないから。なんでも言うこと聞くから!て・・・
こうして毎日毎日沢山の命が殺されていく。
人間ってそんなに偉いの・・・。
人間ってどうしてこんな残酷な事が出来るの・・・。

僕たち何か悪い事したの・・・!?

御礼最後になりましたが、長いお話を最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。
このお話は、保護団体であった実際の話をてりんさんがお話にしました。
てりんさんのサイトに来てくれてる人は、みなさん動物を大切にしている人ばかりだと聞きました。ホントに嬉しいです♪ありがとうございます♪
少しでも多くの人に現実を知ってほしくって、こうした発信も大切だと思い書かせてもらいました。  
                           
                           ラッキー

追伸:ちなみに僕は新しい飼い主さんと幸せにやってます♪
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